Creator Interview浅田祐介

Producer

​浅田 祐介

1968年東京生。

1995年にフォーライフからアーティストとして
デビュー。
4枚のアルバムをリリース。

プロデューサーとして、Chara、傳田真央、Crystal Kay、玉置成美、CHEMISTRY 、織田裕二、キマグレン等々、数多くのアーティストでヒット曲を送り出した日本を代表するサウンドプロデューサーの一人。
また近年はミュージシャンズxハッカソン、TECHSなどのエンターテック系イベントの企画運営や、デザイナーYUMA KOSHINOとの音楽レーベル「Blind Spot」主宰など、活動の幅を広げている。

一般社団法人JSPA理事

Message

LIVEの思い出を記録する。

LIVE写真といえば、プレス写真等がありますが、かっこいい雰囲気の写真ですよね。
Bromideの写真は行った人しかわからない共通の想い出だと思うんです。
そのシーンの写真を見ると、そのLiveのシーン、熱量感動、そしてその曲が頭の中で再生される。
セットリスト毎に収集すると、自分だけのLIVE写真集として思い出になる。アーティストサイドも曲とともにその瞬間を残せるのはとても素晴らしいことだと思っています。

ビジネス面ではマネージメントサイドとしてはキャッシュポイントは幾つでも持っておきたいと言うのが実情。
写真というグッズは古くて新しいマネタイズツールだと思うんです。
私が経営に参加したのは、アーティストやファンに対する考え方に共感し、長年この業界で活動している私もこのビジネスを広げてアーティストサイドのチカラになりたいと思ったからです。

写真は写真家アーティストにデザインしてもらい作品にというビジネスから少し離れてお考えの点もあるかもしれませんがビジネスとしてキャッシュポイントを増やし、マネタイズすることは撮影・写真選定・レタッチ確認・販売管理など工数の多く、やりたくてもリソース不足で手を出しづらい分野であったりします。
今、このタイミングでやる方向で考えるのはありだと思います。
今回はそこに対してソリューションを御提案させていただき、御社の収益アップの効率化をお約束します。

Bromideとアーテストとファンの作る空間を残していきませんか?

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